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7月9日:「7月28日(金)の座談会のお知らせ」をアップ
7月9日:トップページに7月のメッセージ追加
6月7日:トップページに6月のメッセージ追加
6月7日:活動報告に2017年5月の報告を追加
5月28日:実績に「高齢者の介護予防対策について 認知症の予防の対策事業の実現」の実現

2017年7月のメッセージ

■まずは九州北部で発生した、記録的大雨での被害者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

■7月は文月(ふづき、ふみづき)です。
文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があることから来ているのだそうです。今年の甲府七夕は、今までにない賑わいで、これからの活性化に大きく期待できそうですね。

■先日、「日本の保育の真実」をテーマに、東京大学大学院で教育研究をされている遠藤教授のお話を聞く機会がありました。その中で、親子の適度な関係は、個性を活かしながら、自分たちが置かれた状況を作っていくことから始まると話されていました。その関係を作る上での基本的なこととして、「アタッチメント」についてお話をしてくださいました。

■子どもは乳幼児期に母親から無条件に受け入れられ、愛される経験を通して、母親(主たる養育者)とのアタッチメントを形成していきます。このアタッチメントが子どもの人格形成の基盤となります。これがしっかりしていれば、子どもが元気に育つ子育てを行うことができるのだそうです。

そして、「保育サービス、産休、育児、児童手当など」を重視することが、他のいかなる政策より、労働生産性・経済成長率・出産率を引き上げることにつながると言われているのだそうです。とても良い勉強をさせていただきました。

■これからの子育てに大切なことは、「保育」です。これからは保育の質を高め、保護者の関わりについて考えて、安心して子どもを一緒に育てる環境を作っていくことが大切だと思いました。甲府の多くのお母さんが、今までよりもっと子どもに愛情を投じやすくなるような仕組みを整備していくことが、私たちの使命だと感じています。これからも、女性が生き生きと仕事をして、子どもたちが元気に育つ甲府にしていきたいと思います。